🌿添和語衆

気持ちの翻訳者

誰かが言えずにいたことを、その人の代わりに言葉にできる人。

灯火グループ

あなたは、先頭に立つより、場にいる人の気持ちを言葉に直すことで効いているタイプです。人当たりがよく、話しやすく、しかも言葉にする力がある。だから言いにくいことを抱えた人が、まずあなたのところに来ます。あなたが「つまりこういうことですよね」と整理すると、本人も気づいていなかった論点がはっきりする。この力は、会議で一番大きな声を出す人よりも、最終的な結論を左右することがあります。ただし人の言葉を扱う時間が長いぶん、自分が何を望んでいるかを言う機会がありません。あなた自身の意見は、意識して置かないと場に出ないままです。

4文字の内訳

添影響力導(引っぱる) ←→ 添(となりに立つ)
和親しみやすさ和(ほぐす) ←→ 凛(距離を保つ)
語表現チャネル語(言葉で出る) ←→ 姿(立ち居振る舞いで出る)
衆向き先衆(周りが主語) ←→ 己(自分が主語)

カリスマ度に入るのは前2文字(影響力・親しみやすさ)だけです。後ろ2文字は出方を分けるもので、点数を上下させません。

強み

  • ・言いにくいことを抱えた人が、最初にあなたのところへ来る
  • ・曖昧な話を、本人が納得する言葉に整理できる
  • ・対立している両側の言い分を、どちらも訳せる

伸びしろ

  • ・人の意見を運ぶうちに、自分の意見が場に出ない
  • ・頼まれごとを断れず、自分の持ち場が後回しになる
  • ・まとめ役で終わり、決める場面には呼ばれない

場面ごとの効き方

会議整理したあと「私はこう思う」を一文足すと、立場が変わる。
一対一最も強い場面。相手はここでしか言わないことを話す。
大人数の前全体の気持ちを代弁する形にすると、大きい場でも通る。

その力の使い方(向き先:衆)

向き先が「衆」で、しかも人の言葉を扱う立ち方なので、あなたの主語はほとんど「みんな」になっています。それが信頼の源ですが、同時に、あなたが本当は何を望んでいるかを誰も知らない状態でもあります。1日1回、主語を「私は」にして話してみてください。

このタイプが次に試す3つの技法

語の技法 — 高い目標を口に出す届くか分からない水準を、はっきり数字や情景で言う。こう言う → 「半年後、この作業を誰もやっていない状態にします。」
語の技法 — 何を大事にしているか言う手段の話の前に、自分が譲らない基準を一言で置く。こう言う → 「使う人にうそをつかない、が私の基準です。そのうえでコストを見ます。」
姿の技法 — 声を動かす大事な一文の前で少し遅くし、少し下げる。全体を大きくするのではない。こう言う → 「(結論の直前で一拍おき、そこだけ半分の速さで言う)」
12の技法をすべて見る →
今日1分でできること

🕐 今日の会話で一度だけ、「みんな」ではなく「私は」で始まる文を言う。

力が出やすい場面

人事・相談窓口調整とりまとめ教育・研修編集・ライティング
組むと強い相手: 🐈 素のままの人たらし見る →かみ合わせに手間がいる相手: 🦅 威風の一匹狼見る →40問で自分のカリスマ度を測る →

※本ページはエンタメ・自己理解のための簡易診断の解説です。学術的に検証された心理検査ではなく、採用や進路などの判断には使わないでください。設問文・タイプ名・解説はすべて当サイトが独自に作成したもので、既存の心理尺度の項目を転載したものではありません。