📔添凛語衆
静かな記録者
口数は少ないのに、この人が書いたものは全員が読む人。
深山グループあなたは、その場で人を動かすタイプではありません。前にも出ず、距離も詰めない。それでも影響力が生まれるのは、あなたが言葉にしたものが正確で、しかも自分の得のために書かれていないからです。会議での発言が一度もなくても、あなたがまとめた文章が次の判断を決めることがあります。時間差で効くカリスマです。感情で押さないぶん、賛成も反対も同じ精度で書けるのが強み。ただし、その場で決まってしまう議論には間に合いません。書く前に一言だけ出しておけるかどうかで、影響の届く範囲が変わります。
4文字の内訳
添影響力導(引っぱる) ←→ 添(となりに立つ)
凛親しみやすさ和(ほぐす) ←→ 凛(距離を保つ)
語表現チャネル語(言葉で出る) ←→ 姿(立ち居振る舞いで出る)
衆向き先衆(周りが主語) ←→ 己(自分が主語)
カリスマ度に入るのは前2文字(影響力・親しみやすさ)だけです。後ろ2文字は出方を分けるもので、点数を上下させません。
強み
- ・賛成も反対も、同じ精度で言葉にできる
- ・感情で押さないので、後から読んでも歪んでいない
- ・自分の得のために書かないので、内容が信用される
伸びしろ
- ・その場で決まる議論には間に合わない
- ・発言が少なく、意見がないと思われている
- ・書いたものが読まれるまで、影響がゼロに見える
場面ごとの効き方
会議終わってからでは遅い。途中で一言「持ち帰って整理します」と置く。
一対一文章より会話が苦手なら、事前にメモを送っておくと対等に話せる。
大人数の前資料が主役でよい。読み上げず、3つに数えて話す。
その力の使い方(向き先:衆)
向き先が「衆」なので、あなたの書いたものには売り込みがありません。だから読まれます。ただ、誰が書いたかが伝わらないと、次に意見を聞かれる人にはなれません。名前を書くこと自体は、全体のために動くことと矛盾しません。
このタイプが次に試す3つの技法
語の技法 — 高い目標を口に出す届くか分からない水準を、はっきり数字や情景で言う。こう言う → 「半年後、この作業を誰もやっていない状態にします。」
語の技法 — 自分の話をする一般論ではなく、自分が実際に見た・やった・失敗した場面を語る。こう言う → 「私は一度、3日黙っていた不具合を金曜の夜に報告して、全員の週末を潰しました。」
姿の技法 — 声を動かす大事な一文の前で少し遅くし、少し下げる。全体を大きくするのではない。こう言う → 「(結論の直前で一拍おき、そこだけ半分の速さで言う)」
12の技法をすべて見る →今日1分でできること
🕐 次にまとめを書いたら、冒頭に自分の名前と「私の見立て」を一行入れる。
力が出やすい場面
調査・分析文書・規程づくり品質管理研究職
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